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パワープラント・フィットネス

石炭火力発電所で、ジャックと言う石炭運搬ベルトコンベアの管理主任が主人公である。
そのベルトコンベアは石炭貯蔵ホッパーから燃焼炉に石炭を運ぶもので、トレッドミルに似ていないこともない。ジャックの仕事はホッパーからコンベアに石炭が順調に流れていくように管理して、燃焼炉に異物が入り込むのを防ぐことだった。

ある日、ジャックの同僚が休息から帰ってみると、ジャックがいなくなっているのに気づいた。
残っていたのは弁当箱と、奇妙なことに作業靴だけだった。
誰も彼の失踪の理由がわからなかった。数日後、会社は原因究明を開始した。
真実は明らかになったが、そのためには気の進まない同僚からかなり無理やりに話を聞き出す必要があった。

ジャックは医師から、コレステロール値と血圧がかなり危険なレベルまで上がっていることを指摘されていた。
そして医師はジャックに「適度な運動」をする事を勧めていた。
ジャックはひまな時間がとれないため、昼食の休み時間を運動に当てようと考えたらしい。
彼は弁当を食べた後、運動靴にはきかえてベルトコンベアに飛び乗り、休み時間が終わるまで、そこでジョギングをしていたらしい。
彼は体重オーバーをかなり気にしていて、その運動をするときには必ず人がみていないことを確認していたようだ。

ジャックの遺体は見つからなかった。
彼が少数の同僚にこの新式運動法をもらしていなかったら、その悲劇的な死は誰にも知られることはなかったろう。
彼は死んだが、その存在は無駄になることなく電気エネルギーに転換され、何軒かの家庭で有効利用された。
そればかりではなく、化石燃料からより生態学的に有効な代替物へと転換する道への新たな展望を開いたともいえる。

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2011-04-10 : その他の都市伝説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ラヴィング・サンダー・クラッシュ

アリゾナ大学のある医学生が金曜の夜のデートで、なんとかいい展開に持ち込めそうになった。
相手の女性をその気にさせて、彼は人里離れた小山まで車を進めた。
そこからはツーソンの街が望める。
彼らは頂上近くまで歩いていき、夜景を楽しんだ。
女性はロマンチックな夜景にすっかりその気になってしまう。
二人は服を脱いで即席ベッドをこしらえ、愛を交わし始めた。
丁度その頃、雷雲が小山の辺りにたちこめ始めた。
周囲の木の枝が変に黒こげになっていることなど、夢中になった恋人たちには目に入らない。

彼らの即席ベッドの周辺は、特別に雷の活動が活発な所だったらしい。
突然目がくらむような閃光をきらめかせて、稲妻が小山の頂上を襲った。
そしてそこにはかの医学生のお尻があり、稲妻の電流はより電気抵抗の低いところへと流れていった。
信じがたい事に、耐えがたい痛みを残しつつも、医学生は生き延びた。

稲妻の熱は彼らの皮膚と肉の一部を融合させてしまい、二人の恋人は一緒にくっつけられてしまった。
女性の方は不運なことに稲妻の衝撃を生き延びられなかった。
医学生は彼女のむなしく見開かれた目を見下ろし、その死を知った。
反射的に彼は身を引き離そうとしたがそれは出来ず、激しい痛みが嘔吐を引き起こし、死んだ女性の顔面に吐物を浴びせてしまい、さらなる痛みで彼は気を失った。

その嘔吐物の匂いに誘われたのか、一匹の熊があらわれて、女性の顔面にかかっている吐物をなめ始めた。
ちょうどその時医学生は意識を取り戻したが、熊を見るとただおとなしく横たわっているしかないと悟った。
熊の方は恐ろしいことに、なめるだけでは満足できなくなり、女性の頭をかじり始めた。
彼の耳元で女性の頭蓋骨がかじり取られる大きな音が聞こえた。
熊は医学生の方も味見しようとのことか、歯で彼の後頭部をこすり始めた。

翌朝11時頃、ガールスカウトの一群がキャンプのために、恋人たちのデート場所に到着した。
そこには医学生の車が止まっていた。
やがて、スカウトたちは悲鳴を上げる。
半分熊に食われた女性を身体にくっつけたまま、道の近くで倒れている医学生を見つけたからだ。
夜間に何度か意識を回復してはそのたびに少しずつ這い出してきたらしい。

彼は病院に収容され、医師によって死体から引き離された。
病院筋によると、彼のペニスは小さなカリフラワーみたいに縮み上がってしまっていたという。
最初意識を取り戻したときの痛みの体験があまりに激烈だったため、彼の性的機能は著しく障害されており、回復するかどうかは疑わしいとのことだ。

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2011-04-07 : その他の都市伝説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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グランボー 怒りの銃弾

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オーストラリア、メルボルン発

81才の老女、アバ・エステルが拳銃を携えて、孫娘をレイプした二人のならず者を独力で追跡し、この連中の睾丸を撃ち飛ばした。
「この老女は一週間かけてレイプ犯人たちの居場所をつきとめ、自分のやり方で復讐したんです」
メルボルン警察の捜査官はそう誉め讃えている。
「事をなし遂げると彼女は近くの警察署に出頭し、当直の机に銃をおいて静かにこう言いました。
『この連中は二度と誰もレイプなどする事は出来ないでしょう』」

当局によると、レイプと窃盗の常習犯であるディビス・ファース(33)は、アバの拳銃によってペニスと両睾丸を撃ち飛ばされており、共犯のスタンレィ・トーマス(29)は両睾丸はうしなったものの、ペニスはかろうじてつながってるという。
「医師によればトーマスの方もとても昔のような使い方は出来ないとのことです。でもまあ、生きていられただけでも幸せというものかもしれません」

この「ランボーお婆ちゃん」は、孫娘のデビーがスラム街近くを車で移動中、ナイフを振りかざして侵入してきた二人にカージャックされ、レイプされた直後から復讐のために行動に移った。
「その夜、病院でデビーの顔をみたとき、私のやり方でならず者たちにカタを付けてやる、と決心したんです。私は警察のやわなやり方を信頼していませんでした。彼らが怖いとも思いませんでした。私はずっと銃を扱ってきていましたから」こう、この引退した図書館司書であるアバはいう。

警察の作った容疑者の似顔絵とデビーの話を元に、アバは7日間を費やして犯行現場付近を調べ、レイプ犯たちのいる安ホテルをつきとめた。
「連中を見た瞬間、私は彼らに違いないと確信しましたが、念のため写真をとってデビーに確認しました。まさしくその通りでした。私はそのホテルに戻り、彼らの部屋をつきとめ、ドアをノックしました。大きい方のファースがドアを開けました。私は中に入り、彼らの股間をねらって撃ちました。この連中にはそこが一番のダメージだと思いましたのでね。そして警察署に向かったのです」

現在、司法当局はこの老女の扱いに困惑している。
先ほどの捜査官は語る。「確かに彼女のやったことは犯罪ですが、81才の老婆を投獄するわけにもいきません。
ましてや三百万人のメルボルン市民が、みな彼女を聖女に列しようと要求している現状ではね」
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2011-04-04 : その他の都市伝説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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安全確実な殺虫器

30年代のアメリカ大不況は想像を超えるものであったようで、経済不況に加えて天候不順が続き、大凶作のために農民たちも自分たちの飢えをしのぐのが精一杯であったらしい。
そんな時代に、その農民たちをカモにしたある詐欺が横行したという。
悪い奴はいつでもどこにでもいると言うべきか、そんな時代でも人はユーモアを忘れずに危機に対処した、と言うべきなのかなんとも決めつけがたい。これはカナダの話として語り継がれているという。

この時代、色々な新聞に「ジャガイモを育てよう」という宣伝記事がのったという。
不作のおり、世話も余りいらずに育ち、冬を越す助けになるだろう。
かってアイルランドの農民はそれで命をつないだばかりか、それからウイスキーまで作ったではないか。
しかし、ジャガイモに付く虫には気をつけよう。
それはあなた方を滅ぼしかねない。
それらの記事はそんな風に、安全で確実、使用が容易なジャガイモの虫取り器を宣伝していた。
1ドルちょっとの値段で、子供だって簡単につかえるとのことだった。

収穫物を守るためなら1ドルぐらいの金は農民なら惜しまない、何千もの「虫取り器」の注文がくると、その広告はさっと消えてしまった。
農民たちの所に届いたその「虫取り器」を見てみると、それは五セント程度の値打ちしかないと思われる、1cmぐらいの厚さでタバコの箱程度の大きさをした二枚の板だった。

取り扱い説明書にはこう書かれていた。
「表に出てジャガイモ畑に行き、虫をつまんで一枚の板の上におき、もう一枚の板ではさんでつぶしなさい。虫はそれでイチコロです」
余りにも正しいその使い方に、人は怒る気にもならなかったらしい。

その虫取り器はやたらに売れ、それはジョークそのものになった。
郵便局ではそれと思われる大きさの小包みがあると、「おい、また安全確実ジャガイモ虫取り器だぜ」と笑いあった。
実際、その当時の救いのない世相では、それは1ドルの価値がある笑いをもたらしてくれたのだ。
2011-04-01 : その他の都市伝説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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教会の奇跡

1950年3月1日、ネブラスカはベアトリスと言う町での出来事。
その日の夕方、その町にあるバプテスト教会のクレンペル牧師が、7時半から始まる聖歌隊の定例練習にそなえ、暖炉をつけて一たん家に帰りました。夕食を済ませ、妻と娘をつれ教会に戻ろうとしたとき、娘のドレスが汚れているの気づき、着替えを待っていて、戻るのが遅くなりました。

聖歌隊メンバー、高校生のラドンナは、いつもは早めに出かけるのに、宿題に出された地理の問題に手間取り、その日は遅れてしまいました。
近所のメンバー、ロエナは準備が出来ていたのに、何故か車のエンジンがかからず、ラドンナと一緒に教会へ行くことになり、結局遅れてしまいました。

ほかの聖歌隊メンバー、レナード夫人は娘のスーザンといつもなら7時過ぎには教会に着くのですがが、その晩は母親の手伝いのため遅れてしまいました。
旋盤工のハーバートは重要な手紙を書いていて、出かける時間なのに、「どう書いていいか判らず」なかなか出かけられないでいました。

その日はとても寒い夜でした。
速記者のジョイスは、「単にけだるくて」暖かい家を離れられず、ぐずぐずと出かけるのをためらっていました。
技術者のハーベイは妻が出かけていたので、二人の子供の面倒を見て、いつになく手間取り、出発時間に遅れました。
聖歌隊の指揮者であるポール夫人は、午睡していたピアニストの娘がなかなか起きなかったので遅刻してしまいました。
高校生のルシルとドロシーはお隣同士で一緒に出かける約束をしていましたが、ルシルがどうしても最後まで聞きたいラジオ番組があるからと言って、二人とも7時半にでることにしました。

7時25分ごろ、大音響がベアトリスの町に響きました。
バプテスト教会が爆発したのです。壁はあたりに消し飛び、屋根はすっかりバラバラになって散らばっていました。
しかし、爆発当時そこに集まっていたはずの聖歌隊の人々は、偶然の事情でみな遅刻し、誰も現場にはいなかったため、怪我人はいませんでした。

消防隊は壊れたガス管から漏れたガスが教会に入り込み、暖炉の火に引火したのではないか、と考えました。
聖歌隊の人々は、事故の原因に心当たりはありませんでしたが、みなそれぞれに、自分たちの命が救われた偶然を想い、まさしくこれが「神の御わざ」であったと知り、深く神に感謝の祈りを捧げたと言うことです。
2011-03-23 : その他の都市伝説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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