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円周率は3

「ゆとり教育」の一環として、円周率を3.14から3に変更して、授業を進めているという伝説。




いわゆる「ゆとり教育」の一環として掛け算や割り算や小数点の算数の学習内容が削減される一方で算数の学習の段階から計算機の使用が許可されるようになった。この結果として、幾何学の学習において、生徒が小数点による乗法や除法を習っていない段階での円の周の長さや面積の手計算には円周率の概数として3.14ではなく3を授業で使用せざるを得ない状態に陥った。
1992年度からの学習指導要領以降、文部省(後に文部科学省)は円周率を計算で使う場合の一般の概算は3.14であると教えた上で、円周率を計算に用いる場合、3.14を掛ける際には計算機を使い、手計算の際には円周率は3として概算できればよいと考えていた。

そんな折、学習塾大手の日能研が「ウッソー!?半径×半径×3」等と書かれた広告を首都圏の通勤電車の中に大量に張り出す等して大々的なキャンペーンを行った。
マスコミもこれをおおいに取り上げ、「ゆとり教育(2002年度からの学習指導要領以降)になった結果、「円周率=3」が誤解として「円周率は3と教えることになった」(正確には「手計算するにおいては円周率を3として教えることになった」)とのテーゼがゆとり教育を(批判的)に象徴するものとして社会に広く認識されることとなった。
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2011-01-30 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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